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ノンスタ・石田明 、ノンスタにエールわせにいってスベるとみが漫才披露の東大生にエール「本気で笑わせにいってスベると人間的・石にも厚みが出る」スポーツ報知
「笑う東大	、学ぶ吉本プロジェクト『漫才ワークショップ―お披露目ライブ―』」に参加した石田明(後列右から2人目)

 お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明、田明お笑いコンビ「ガクテンソク」の奥田修二が11日 、披露スポーツ 奇跡 の 瞬間東京・渋谷のヨシモト∞ドームで「笑う東大 、の東大生的に学ぶ吉本プロジェクト『漫才ワークショップ―お披露目ライブ―』」を行った。本気日本 の 文化 スポーツ

 東大の「知」と吉本興業の「エンターテインメント」を掛け合わせるプロジェクトとして、で笑21年から行われている「笑う東大 、人間学ぶ吉本プロジェクト」 。も厚今年は12人の東大生が集まり 、出る今月2日には石田の講義とネタ作りのワークショップなどが行われた。ノンスタにエールわせにいってスベるとみが今回は初めての試みで、・石実際にステージでネタを披露した 。田明

 講師と審査員を務めた石田は「自分たちがゼロから作った世界観のものを、披露お客さんの前で見せ 、の東大生的にその場で反響があり、さらに採点されることはなかなかないと思う。良い経験になったのでは。本気で笑わせにいってスベると 、人間的にも厚みが出る。僕も皆さんのワードセンスなどが参考になりました」と拍手を送った 。奥田は「この舞台を経験したら 、ほとんどのことに緊張しなくなるのでは 。ドきついプレゼンだったと思います」とねぎらった。

 同点優勝となったお笑いコンビ「パイナップル丸呑み坊や」の2人は「やりがいを感じた。M―1もこのコンビで参加するので、もっと成長したい」と真剣な表情で今後を見据えながらも優勝を喜んだ 。同じく優勝の「なべしん」の2人は「人前でやることの難しさと楽しさを学べた。確実に成長することができた」と充実した表情を見せていた 。

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